現在の太陽光発電市場

半導体装置メーカーとして、AMIだけでなく東京エレクトロンやアルバック社も太陽光発電相違に力を入れており、東京エレクトロンはシャープと取り組み、薄膜装置の開発をしているぐらいで、シャープは堺市に液晶関連事業の大型コンビナートを主導していますが、そこには薄膜太陽電池製造工場を建設するとされており、1000Mを予定していますが、とりあえず2009年までに半分の500Mぐらいを稼動させる予定です。

アルバック社の場合は、アモルファス薄膜系をさらに拡大させるため、昭和シェルが開発を進めている化合薄膜CISの製造に関して共同で開発を進めています。

また、なぜ半導体メーカーが参入してきているかといいますと、半導体製造装置が販売不振に陥っているからでして、太陽光せる製造装置に力を入れざるを得ない状況にあるのも事実でして、これは半導体装置製造事業全体にも言えることであり、AMI社が同業者に先駆けて太陽光ビジネスに参入したことは業界からの高い定評を受けています。

半導体メーカーによる薄膜系の太陽電池製造設備のフルターンキーによる提供は、AMI社を中心に大きく成長してきているのですが、日本のシリコン系薄膜を開発している事業者としては、フルターンキーには興味を持っていないようで、警戒もしていないようですが、これは日本企業のあり方が大きく影響しているのです。

2011年11月02日 |

カテゴリ:太陽光発電


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